50代ですっぴん肌がやばいぐらいキレイな人がいます。
それは、私の小学生の時からの友人Wです。
彼女は昔からキレイで、よくもててました。
そんな彼女も、子育て中は自分のケアができず、シミや小ジワに悩んでいました。
一時はあきらめてたらしいんだけど、「このままでは死ねない」と覚悟を決めて美容を再開、
そこから一気に美肌を取り戻しました。
最近のWのキレイさに感動すら覚えた私は、彼女にいろいろと秘訣を聞きました。
そこで今回は「50代すっぴん肌がやばい!いつまでもキレイな友人Wの話」を書きます。
このブログを書いた人
50代肌が汚い。でも今からきれいになれる
50代すっぴん肌がやばい:肌ボロボロだったW
髪の生え際や耳の横に、小さな茶色いシミがいくつもできてた。目尻の横にも大きなシミが遠くから見ても目立つ。
また、ほうれい線がくっきりでて、ほほがたるんで輪郭がブルドックみたい。
さらに、ほほのたるみ毛穴も目立ってきた。首もたるんでシワが目立つ・・・。
育児や家事に忙しく、美容に気を使っていなかったWは、気付くとこんな状態だったそうです。
その当時Wに会ったときは、「美人も歳には勝てないのね・・・」と、自分のことは棚に上げて感じていました。
そんな私も、Wと同じように自分の肌に悩んでいましたが、忙しさのためやり過ごしていました。
50代すっぴん肌がやばい:キレイになりたいを決意&実行
子供も大きくなり、時間的な余裕ができると、じっくりと鏡をみる機会も増えてきます。
Wは鏡を見るたび、どうしてこうなった?もう治らないの?と悩んだそうです。
そしてそこから、キレイになりたいを決意して実行に移しました。
その結果、Wは昔のように一気に若返り、キレイになりました。
いまでは、肌や髪がツヤツヤ。美人がさらに進化しています。
肌が汚かった友人Wが一気にキレイになった話(実話)
子育て&家事に一生懸命だったW
専業主婦と子育てを一生懸命こなしていた彼女。
いつも家族が優先で、自分のことは後回しでした。
また、お肌のお手入れといえば、ローションとクリームを塗って、たまにシートマスクだけだったそう。
さらに、髪はショートで洗ったらそのまま自然乾燥で終わり。
そして、地方都市住みのため、UVケアなしで車の運転をして、右側の顔や手の甲のシミが特にひどいそうです。
子育て終了自分の容姿にショック
時間的に余裕ができると、自分のことをじっくり顧みて
私の人生、こんなんじゃなかった・・・って思ったそう。
「こんなくすんだままで死ねない。」
そこからWは美容を決意して行動に移し、そこから手当たり次第に美容を試したそうです。
そこから見ちがえるほどキレイな肌になったW
最終的に、Wは同級生の私たちの中では一番の美肌になっていました。
子育て中の疲れた感じは、完全になくなりました。
たまにランチで会うと、肌も髪もつやつやで生き生きとしています。
その行動力に私も感動。
見習いたいと思い、お手入れの秘訣を聞き出しました。
肌をキレイにするためにWが実際にしたこと
- 美容クリニックに駆け込んで、気になってるシミをとった。(レーザー治療とレーザートーニング)
- トリセツショー見て肌はこすらないと決め、泡洗顔を実行。
- デンキバリブラシ を毎日やった(これ最高によかった)
- ファンデーションとパウダーはいい物を使う。(クレドポー ル・レオスールデクラとタンクッションエクラ ルミヌ)
- 11時から7時まで寝る。
- 外出時は日焼け止め+日傘+手袋必須。帽子は髪がつぶれるのでNG
- プロテインをおやつ代わりに飲む(ウルトラプロテイン黒ゴマきな粉風味が最高だった )
- 薄毛にも悩んでいたのでレディースAGAクリニックで治療
- 美容院は月1で通う。先に予約でスケジュールを決めておく。
- 頭皮を大事にする。シャンプーはスカルプD、白髪はKIWABI でこまめに染める。
- 新しい服を買う。ユニクロやGUで気軽に買うのもいい。おしゃれしてわくわくするのが大事。
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まとめ:50代すっぴん肌がやばい
彼女がキレイになったのは、「とにかくやってみる」という行動力。
私もシミに悩んでいますが、美容クリニックとかは「ちょっと怖いかも」なんて考えて、結局行かなかったりしてます。
いまさらキレイになって誰得なんだよ?って思う人もいるかもしれないけど、結局は自分のためですよね。
自分のために変わりたい。
Wのキレイになるためになりふり構わず思ったことは行動してみるってところが、劇的にキレイになったんです。
彼女ができたなら私にもできるはず。
50代だけど、だれでも行動すれば、これから変われる。たとえ汚い肌であっても、いつかはきれいになれる。
そう信じることができます。
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