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市販の無添加アイス美容効果を考えたスーパーコンビニでの選び方 

市販無添加アイスの美容効果について書きました。

最近の私は白くまアイスが好きでよく食べている。

カップに入った練乳のザクザクアイスとフルーツのトッピングがたまらまい。

食べながらふと考える。

アイスって美容に悪いの確実。

「美容にいいアイス」ってあるんだろうか。

そういうの食べる習慣にすれば、すこしはマシなんじゃないか。

そんなわけで、無添加で美容にいいアイスについて調べてみた。

アイスの美容に悪いとされる体に与える影響

高カロリー

アイスクリームは砂糖と脂肪が多く含まれており、カロリーが高い。これを頻繁に大量に摂取すると、カロリー過多になり、体重増加や肥満の原因となる。

高い砂糖含有量

アイスクリームには大量の砂糖が含まれており、過剰な砂糖摂取は虫歯、インスリン抵抗性、2型糖尿病、心疾患のリスクを高める可能性がある。

飽和脂肪とトランス脂肪

多くのアイスクリームには飽和脂肪が含まれており、トランス脂肪が含まれているものもある。これらの脂肪はコレステロール値を上げ、心臓病のリスクを増加させることがある。

添加物と保存料

市販のアイスクリームには、長期保存や味付けのために多くの添加物や保存料が含まれていることがある。これらの化学物質は、一部の人々にアレルギー反応を引き起こしたり、長期的な健康影響をもたらす可能性がある。

栄養バランスの欠如

アイスクリームはお菓子であり、ビタミンやミネラルなどの必須栄養素がほとんど含まれていません。これを主な食事として摂取すると、栄養不足になる可能性がある。

アイスが体に悪いのはわかった。でも我慢はしたくない。

そこで考えたのが無添加アイス。

美容や健康を意識している人にとって、市販の無添加アイスは人気のあるスイーツの一つと言える。

無添加アイスは、添加物が少なく自然な味わいで、美容にも良いとされています。

それでは、ここから無添加アイスに焦点を当て、その選び方や美容効果について詳しく解説していきます。

市販無添加アイス 美容

無添加アイスの定義とは?

まず、無添加アイスの定義とは何でしょう?

市販の無添加アイスの選び方を知るためには、まずその定義を理解することが重要です。

無添加アイスとは、添加物を一切使用せずに製造されたアイスのことを指します。

一般的な市販のアイスクリームには、砂糖や香料、乳化剤などの添加物が含まれていることが多いですが、無添加アイスはそれらを使用せず、素材本来の味を楽しむことができます。

豆乳や卵黄など、自然な材料を使用した無添加アイスは、美容効果も期待できます。

市販無添加アイスの美容にいい選び方を徹底解説!

スーパーやコンビニで手に入る美容にいい無添加アイスを選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえることが大切。

無添加アイスにはそれぞれの特徴や効果を理解して選ぶことで、美容面での効果を最大限に引き出すことが可能です。

以下では、無添加アイスを選ぶ際のポイントを紹介します。

市販アイスの種類とは 

アイスクリーム乳固形分15%以上
そのうち乳脂肪分8%以上のもの
ハーゲンダッツ
レディボーデン
パルムなど
アイスミルク乳固形分10%以上
そのうち乳脂肪分が3%以上のもの
チョコモナカジャンボ
ジャイアントコーンなど
ラクトアイス乳固形分3%以上スーパーカップ

クーリッシュなど
氷菓ラクトアイスより乳固形分が少ないものガリガリくん
パピコ
あずきバーなど
一般社団法人日本乳業協会HPより

注意したいアイスクリームの添加物

アナトー色素 

ベニノキの種子から抽出される黄色から赤の色素。アイスの添加物としてよく見られる。

天然着色料とされているが、添加物には変わりないので注意したい。

香料 

バニラなどの香り付に使われる。

具体的にどんなものが使われているか明記されていないのが気になる点。

ブドウ糖加藤液糖

砂糖より体への吸収が早いため血糖値が急激に上昇する。

血糖値スパイクは体への悪影響があるので注意したい。

飽和脂肪とトランス脂肪

多くのアイスクリームには飽和脂肪が含まれており、トランス脂肪が含まれているものもある。

これらの脂肪はコレステロール値を上げ、心臓病のリスクを増加させることがある。

安価なサラダ油などトランス脂肪酸が使われている可能性があるのが問題。

市販無添加アイスの美容効果とは?

無添加アイスには、豆乳などの栄養素が豊富に含まれており、美容効果が期待できると言われています。

例えば、豆乳を使用した無添加アイスは、美肌効果やダイエット効果があるとされています。

さらに、砂糖や香料を使用していない分、カロリーも控えめでヘルシーです。

無添加アイスを選ぶことで、美と健康を同時にサポートすることができます。

無添加アイスは、美容だけでなく健康にも良い影響を与える食品です。

豆乳をベースにした商品や全ての添加物を排除したスイーツは、身体にとっても優しい食材です。

無添加アイスを選んで、美味しく楽しむことで、自然な美しさを手に入れることができるでしょう。

美容と健康を意識した選択をすることで、日々の食事からもっと豊かな美しさを手に入れましょう。

人気の市販無添加アイスブランド

多くのスーパーやコンビニでは数多くの無添加アイスブランドが販売されています。

また、楽天やAmazon、ヤフーショッピングなどの大手通販サイトで取り扱われているブランドは評判が良く、安価で購入することができます。

無添加アイスを選ぶ際には、原材料にこだわり、健康に配慮した商品を選ぶことが重要です。

そして、無添加アイスの魅力に惹かれる人も多いでしょう。

そこで、人気の無添加アイスブランドを紹介し、その中から自分に合ったものを見つける手助けをしたいと思います。

おすすめ無添加アイス ハーゲンダッツグリーンクラフトシリーズ

ハーゲンダッツのグリーンクラフトシリーズは牛乳の代わりに豆乳を使用した新製品です。

なので、ハーゲンダッツなのにまさかの「氷菓」表示です

豆乳(国内製造)、粉あめ、砂糖、卵黄、食塩/バニラ香料、(一部に卵・大豆を含む)が使われています。

牛乳を使っていないので当然ですが、ちょっとびっくりですね。

2種類の豆乳をブレンドした、濃厚なのにさっぱりした味わい。

おすすめ無添加アイス 井村屋あずきバー

おなじみのあずきバーは

砂糖(国内製造)、小豆、水あめ、食塩だけを使っているので、安心して食べられるアイスです。

硬いのが難点ですが、それがいいという人も多いですね。

おすすめ無添加アイス 森永乳業MOW3

材料は国産の乳製品、砂糖、卵黄の3種類の原料だけ。

残念ですが生協のみで買えるアイスです。

生協でお買い物している人は見かけたらぜひ買ってくださいね!

市販無添加アイス 美容

森永乳業公式HPMOW3

おすすめ無添加アイス グリコ牧場しぼり

絞って3日以内の生乳を使用した、新鮮さにこだわったグリコのアイス。

こちらはアイスクリームの表記です

また材料は生乳(国産)、乳製品、水あめ、砂糖、卵黄、バニラエキス、食塩、(一部に卵・乳成分を含む)と安心して食べられるアイスです。

まとめ:市販の無添加アイス美容効果を考えたスーパーコンビニでの選び方 

市販無添加アイスの美容効果について考えました。

アイスの成分表なんて、いままで気にしてなかったけど結構奥が深かったです。

これからは、気をつけて添加物をなるべくとらないように生きていきたいですね。

調べて見た感想は、アイスクリームは適度に楽しむべきであり、バランスの取れた食事と適度な運動と組み合わせることが重要だと感じました。

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