HAKUハクメラのフォーカス使い方と効果を50代乾燥肌が実際に購入して試してみました。
HAKUは発売から16年の間、ずっと人気の高いアイテムです。
16年前といえば、うちの子供たちは小学生だったわ・・・。
あの頃は自分の肌のことなんて後回しだったな。
あの頃から使い続けていたら、いまごろ私の肌はどうなってた?
なーんてことを考えたりして😃
以前からずっと使ってみたかったHAKUハクメラノフォーカス。
一万円越えの美容液なので、庶民の私はビビってましたが、今回実際に購入して使ってみました。
今日は「HAKUハクメラノフォーカス使い方と効果【口コミ】50代乾燥肌が使ってみた」を書きます。
もし購入を迷っている方がいるなら、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ちなみに、ZとEVがありますが、有効成分の違いです。
現在、公式HPではEVのみ。
PR
資生堂HAKUハクメラのフォーカスの特徴
有名な高級感ある白いボトルですね。
またキャップのてっぺんはキラキラした虹色で気分が⏫です♡
さらにキャップを外すとプッシュ式で、清潔に使えるデザイン。
HAKUは2種類の美白成分が含まれています
4msk
資生堂が独自に開発した美白成分。
メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制する働きがあります。
m-トラネキサム酸
こちらも資生堂が独自に開発した成分。シミができる肌の特有な状態に着目し、メラノサイトの活性化を効果的に抑える美白有効成分。
つまり、どちらの美白成分も厚生労働省から認可されており、資生堂製品でないと使えない美白成分です。
資生堂HAKUハクメラノフォーカスのテクスチャー
さっそく手のひらに出してみます😊
テクスチャーは乳液より少し硬めで、肌に伸ばすとしっとりします。
さらに香りは無香料。香りに敏感な方でも使いやすそうです。
資生堂HAKUハクメラノフォーカスの使い方
資生堂公式HPが紹介している「HAKU」の使い方は
・手のひらにディスペンサー2回押し分をとり 、顔の5カ所(両ほお・額・鼻・あご)に置きます。
・ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、気になる部分を中心に、顔のすみずみまでていねいになじませます。
資生堂公式HPより
とあり、同様に私も使ってみました。
また、使用目安の推奨は2プッシュとありますが、
ちょっと多いような気がして1プッシュにしてみました。
すると、顔全体に塗るには少し足りませんでした。
その結果、私には1.5プッシュでちょうどいいみたいでした。
順番は、
- ローションで肌を整える
- 保湿(乳液やクリーム)
- 最後にHAKUを塗ります。
まとめ:資生堂HAKUハクメラノフォーカス使い方と効果
夜のお手入れで初めて使ってみて、次の朝のこと。
私の朝の洗顔は、ぬるま湯で水洗い(その方が肌の調子がいい)なんですが、
洗顔時のお肌の手触りが、今までありえないぐらいツルツルでした。
これは初めての体験でした。
つまり16年のベストセラーとは、こういうことね・・・と実感。
またリピーターが多く、安心できる製品ということがわかりましたですね。
さすが資生堂さんですね。使用感も大満足でした。
一万円を超えるお値段設定ですが、使って損はないアイテムだと言えるでしょう。
PR
コメント